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逆指値注文(ストップオーダー)を簡潔に説明しているページです。逆指値注文(ストップオーダー)について簡単に説明しています。逆指値注文(ストップオーダー)とは通常の指値注文(正指値注文)とは逆に「いくら以上なら買い」「いくら以下なら売り」という指し値注文です。
市場では売主と買主の価格が折り合ったときに取引が成立します。
売主は高く売りたいし、買主は安く買いたいのが普通なので、通常の指値は「いくら以下なら買ってくれ」「いくら以上なら売ってくれ」という注文になります。
その指値に対して買手や売手がついたときに取引が成立します。
しかし、取引の参加者の中には価格が上がり基調ならば乗り遅れず買いたい、逆に価格が下がり基調の時に売り遅れずに売り抜きたい、という要求もあります。
そういう場合に逆指値注文ができなければ、参加者は市況を監視し続けて、タイミングを見て成り行きで買いか売りを入れなければなりません。
現在、証券会社などの取引の仲介サービスにおいては指値取引同様、逆指値取引も受け付けるようになっている場合が多いです。
どんなときに使うかというと、ある外貨を買ったとして、順調に相場が上がり、予定の利益を確保したとします。
一応、さらに続騰の期待は持てるけど、そろそろ下落局面に移るかもという要因もある場合に逆指値で売りに出しておけば、続騰すればさらに利益が膨らむし、下落に向かった場合にも当初の予定どおりの利益は確保できます。
逆指値の期間を1週間などにしておいて週ごとに検討して更新することにしておけば、週に一度確認するだけで、放っておいても思わぬ損失であわてることがなく、しかも続騰により利益拡大のチャンスも逃しません。
正指値の注文と同時に入れておけばリスクヘッジとしても使えます。